弄り遊戯が非常に面白かった為同じシナリオライター・原画家さん(同一人物。)が製作に関わっておられる作品を全てプレイ致したい気持ちで一杯になりました。
弄り遊戯とはガラリと雰囲気の違う明るいパッケージと設定に惹かれてゲッツ。
マリンハートは月刊ペースでソフト粗製乱発している&バグ・地雷率が高い女性向版超空間なイメージがございまして!怒りのレビューを度々目にしておりました。故に若干(流石に限度はあるけど!)酷くて当たり前だという事を覚悟!
DVDパッケージです。パカ。説明書はB5変形サイズの紙を二つ折り。両面一色刷り仕様。 キャラクター紹介位しようよ!弄り遊戯はパッケージ裏に一応主人公と攻略対象が掲載されておりますが今回は潔く無し!……作品に対して愛の無さを感じます。これで良いのでしょうか……。ゥーーン。
インストール!嬉しい事に完全にディスクレスで遊ぶ事が可能です。
起動!………。………。………。若干ですが…弄り遊戯よりは動作が軽い上システム回りが親切になっております。
男性向けブランドアクアハウスの作品も動作は激重・バグ有当たり前だとの事で……。納得するしか無いようです!!!ゥゥゥ。インターフェイスデザイン等細かい事は漢らしくあえて何も言いません。ぶっちゃけ何も考えて無いよね?等野暮な事を言うようでは人間まだまだであります。しかし一つだけ!テキスト表示画面の配色が……。白っぽい色(→■)+バック+テキスト文字色白なので若干目に厳しくなっております。
:セーブ数は100!
:シーンリストも装備!
:エンディングは15種類
音楽はジャズ調の気だるい雰囲気です。個人的にジャズ調の曲は苦手なので最初はOFFにしてプレイしておりました。途中からON!場面に上手くマッチした曲が用意されております。
背景が大進化!!!これは凄い。目を瞑って描いた絵から丁寧に描いた絵にグレードアップ!比べるのは失礼に当る程に美しくなっております。
CG枚数は差分抜きで84枚。大幅増量!ですが……クオリティは大味風味にグレードダウン……しちゃっております。立ち絵は繊細タッチで美しいのですが一枚絵が……。パッケージや立ち絵・テキストでは男らしい主人公!しかしながら一枚絵は……突然ギャルちゃん化!!!勿体無い……。
バグはありません。が!何故か突然洒落にならない程激重になってしまいプレイ続行不能に陥る事がありました。
声無し。しかし……!!!SEががが!!!コンコンとノック音が鳴った時は思わず聞き逃すまいと構えてしまいました。大進歩!
弄り遊戯よりは若干マシになったとは言えシステムが重いッ。重過ぎるッ。スロウの魔法を念入りに重ね掛けされたかの如くスロウリーであります。故にフルコンプまでに2ヶ月以上掛かってしまいました。内容はかなり面白いのですが画面表示切替等ゲーム進行に直接関係無い所で無駄に時間を食うので今日はやめとこう……。×日数。もっとサクサクプレイさせて頂きたいです。そうしてCGをじっくり見たいとメッセージ枠を消すためにはシステムメニューからHIDEを選ばなければなりません。右クリック一発でお願い致したいです。しかもHIDEが効かない事が多過ぎて参ってしまいました。
エロ度は何ら問題無し!エロースであります。コスチュームプレイ(エロイ方の!)・異物挿入・SM・失禁・女装・輪姦・¥エロシーンは弄り遊戯同様たとえ強姦シーンもでも必ずちゃんと濡らしてほぐして準備してから突っ込みます。が!どのエロシーンも構図がほぼ似たり寄ったりなのが残念でした。
主人公の友達3人にもちゃんと個性があります。&エロ有り!&個別エンドがあるキャラクターも……!(精神的に悲しい結末ですが……)ゲームの流れは、
オープニング→攻略対象ルートに入るとACT.(攻略対象毎のタイトル)→選択肢によってエンディング分岐→エンディングタイトル画面→エピローグ(かなり長い!)
となっております。演出が凝っていて吃驚仰天!タイトルが表示される画面も都会の夜景の写真を背景にしていて作風にマッチしております。
エンディングが全部で15種類(厳密には16種類)もあるので選択肢によってガラリと話が変わるのでスリリング!(感涙)一つ残念だったのは……。立花さんが攻略対象じゃ無かった事でしょうか……。プレイ開始後一番気に入ったキャラクターだったのにィ……!!!ゥゥゥ!!!
主人公は基本的に総受けなのですが、三宅翔吾ルートのみ受け攻め選択可能!
● 冴木柳司
清泉(せいせん)学園に通う2年生の学生。叔父渡瀬薫の探偵事務所でシークレッターのバイトをしている。仲間も多く、かなり奔放な異性関係なのに関わらず、誰からも憎まれないと言う不思議な魅力の持ち主。突発的行動が多く、トラブルメーカー。明るくちゃらんぽらんにしか見えないが、一方で人の感情を弄ぶ恋愛的不感症な面も存在する。
○ 剣道部所属。女性に不自由した事が無い羨ましき男。故に男に全く興味無し。意地とプライドの無駄な高さゆえ男道へと走る羽目になってしまいますが苦悩もちゃんと描写されております。&男らしい性格をしております。手が早く単純王!快楽主義者!全く何も考えておりません。(褒めております。)彼女有り。ルートによっては女装ををして友達と4Pに興じたりと貞操観念ゼロ!!!その結果友達が全滅(本当の意味で)したり色々大変な事に!!!
誰のルートにも入る事が出来ないと友達の一人とくっ付きます。(ゲーム中本物のゲイなのは彼のみ?)が!友達は主人公の事を滅茶苦茶大好きなのにも関わらず主人公は職業柄どんな態度を取ると相手が喜ぶかを知り尽くしている為冷め切った心で適当に流します。その態度に大喜びする友達。更に深みにはまってしまいます。お……重たいッッッ!!!残酷だなァ……。両思いって幻想なのかなァ……。とかなり考えさせられました。
● 渡瀬薫
渡瀬探偵事務所の社長。柳司の母の弟。一人っ子の柳司にとっては年の離れた兄のような存在。家が裕福で一流大学の法学部を出て弁護士資格までとったものの、なぜか気紛れに探偵事務所を設立した変わり者。学生の頃は柳司の家庭教師役も買って出ていた。柳司の女関係、交友関係の広さに目を付けシークレッターに誘う。いつも微笑んだ表情が柳司に言わせると詐欺師臭い。ヤクザやホームレス等々、謎のネットワークを持つ。
○ 非常に温和そうに見えますが……。こっ怖い!!!裏世界にもバッチリ通じているのでエンディングによっては恐ろしい出来事が……!
ベストエンディングでは薫視点に切り替わります。流れが自然で良い感じです。
裏切ると→友達死滅。(薫は笑顔)
軽く裏切ると→監禁。
裏切らないと→ハッピーエンド。
● 三宅俊久
家業の病院を継ぐため医学部に通う学生。生真面目な性格で、自分にも他人にも厳しい。学歴重視のエリート社会で生きて来たためか高慢で鼻につく面も。両親が常に不在のため、弟の翔吾の親代わりでもある。唯一の欠点は酒乱である事。酔うと人格が豹変してしまい、普段は堅物なのだが……。
○ エンディング一種類。優ルートのバッドエンディングで一種類。人間不信気味。シラフの時は気使いまくりの物凄く良い人なのですが……。主人公に対してあんなに滅茶苦茶な事をするのは本当に自分の事を好きなのか確認している為なんだろうなァ。どちらのエンディングも陵辱系!悪酔いする人は怖いと思った。
● 三宅翔吾
柳司の通う清泉学園と近い高林(こうりん)学園に通う学生。お坊ちゃん学校でよく清泉の学生に悪さをされるため、学校間はお互い不良、ヲタクと嫌い合う仲。典型的なお坊ちゃんで純粋、ワガママ。ある背景から、家から離れたがるようになる。人を疑う事を知らず、吉川にいいように使われている。兄と同じく酒乱の気があり、酔うと……。
○ エンディング沢山
主人公を発狂させる程の魅力を持つ!(あの後は飛び降りた…んですよね?) くっ付くと可愛らしいエンディングが!!!翔吾ルートのみ受け攻め選ぶ事が出来ます。
● 吉川拓人
美大の油画科に通う遊び人。享楽主義者であり、他人に本心を見せない。決して悪人ではないが人をからかって遊ぶ悪いクセがある。遊びは肥やし、何事も経験と言うモットーがあるが、時折全てを諦めたような厭世的な表情を見せる。
○ 見た目が怖いので最後に攻略致しました。関わり合い具合でエンディングが4つに分かれます。見た目に反して凡百の民です。完全ノンケ。主人公が勘違いして一生懸命滅茶苦茶突っ走るのが見所です。そうして突っつき過ぎると大変な事に!
関わり具合1→平和に自然消滅。
関わり具合2→吉川・章吾・主人公全員の人生が本当の意味で滅茶苦茶に!(内二名発狂)
関わり具合3→吉川発狂。
関わり具合4→カップル成立!
● 近藤優
長身のナイスバディ美女。と思いきや女装趣味のれっきとした漢。見た目に反して恋愛対象は異性のみである。本名近藤巌。(こんどういわお)主に調査員で、シークレッターとしてもかなりの成功率を誇る辣腕エージェント。女装時は女言葉のオカマだが、空手の有段者でもあり、腕っ節の強い猛者である。柳司をからかうのが趣味。
○ 常に女装をしていて主人公とお互い言いたい事をポンポン言い合うのでギャグ担当なのかな。明るいルートばかりなんだろうな。と安心していたら大変な事に!!!Sです。しかしながら道具を使ってのプレイを嫌がる主人公に無理はしません。矢張りSMは信頼関係が大事ですよね!ソフトSM。主人公が肉欲に溺れるエンディングは怖過ぎ!短髪和装の優は非常にイカスのですが……。
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