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発売された当時、分岐無しの完全ノベル&戦闘シーンがやたら多そう。デモムービーを観ても特に特に何も惹かれる物を感じず。
だったのですが、シナリオ:虚淵玄&原画:中央東口コンビの【沙耶の唄】が非常に面白かったので興味を持ちました。
パッケージイラストが……怖い!女性の生首に囲まれて呆けた表情の幼女……。どんなストーリーなのかサッパリ想像がつきません。
:システムは……普通?Siftキーでスキップ・バックログは右クリックで表示されるメニュー・メッセージログで!
:音楽良し!
:声無し!(問題無し!)
:CG枚数は差分込み100枚(背景含む)
非常にテンポが良く読みやすいテキスト!一気に読破(クリア)する事が出来ました。人名と言葉が異常に難しいのですが大丈夫!勢いに流されると良し!
仲間の裏切りで瀕死+唯一の肉親である妹を弄り殺されかつ残酷にも魂を五つに分割されてガイノイド(性欲処理用人造人間)に組み込まれた妹の魂を集めて回な話です。分割された妹=キン肉マンのミート君を思い出しました。ガイノイドの所有者5名=復讐の対象!主人公孔涛羅(コン・タオロー)の怒りマキシマム!ウガーーッッッ!!!!!!
エロシーンはあって無きが如し!行為そのものは地味なのですが快楽系ではなく拷問系で痛々しいです。
この作品のキモはエロでは無く戦闘!正直戦闘物なんて興味無ェよ〜〜ォ〜〜ッッッ!と思っていたのですがメラメラと熱い魂と魂のぶつかり合いを体感しまくり!CG+文章+効果音がガッチリマッチしていて派手で臨場感あふれるイカス戦闘シーンが怒涛のように展開されます。東口さんの描かれる男性キャラクター達は筆舌に尽し難い格好良さが!ノリノリで読ませて頂きました。主役級キャラクターから脇役に至るまで格好良さを堪能させて頂きました!プレイ後男性キャラクターしか頭に残っていないのは……美少女ゲームとしては……どうなのでしょうか。怒りに燃える孔涛羅……!ラブ!
戦闘!全然期待していなかった呉戦が非常に燃えました。ガイノイド:ペトルーシュカが壮絶!!!CGもイカス!しかしながら……彼女の最期のシーン。首を斬り飛ばされた後ブルネット(黒髪)の髪の毛が〜〜と描写されていたのですがどこをどう見てもブロンドですよね?(細かいって?)
しかしながら……文字通り命を削り節の如くガリガリ削りながら戦う主人公孔涛羅(コン・タオロー)に涙。主人公なのに一切合財エロシーンが無いストイックな憎い奴!エロティックチャンスは到来するのですが漢らしく断固拒否権発動!
ニトロプラスと言えば人外幼女。何故幼女なのか無理の無い設定があってホッと一息!幼女がマッパになるシーンがあるのですがマッパなので当然モザイクが……。しかしながらエロスとは遠くかけ離れた大真面目なシーンなのでモザイクの必要の無い構図にした方が良かったんじゃないかなーー。
目的を達成する為ならば手段を選ばない狂女!誰が頭がおかしくなる程傷付こうが誰が何人死のうが大会社がブッ潰れようが知ったこっちゃ無いねッ!自分の為にモノホンの死闘を繰り広げている2人の横でピースフルにエロス展開ッ!反省の色全く無しッ!独占欲の塊の彼女の取った選択は……。滅茶苦茶であります!体をの部位を付け替え可能な世界は倫理的に間違っていて怖いッ。
落ちは……本人達は幸せ?なのでしょうが……狂気です。……目覚めなかったって事で良いのかな?
しかしながら劉豪軍(リュウ・ホウジュン)の女を見る目の無さに涙。格好良いのに……。
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