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彼岸と翳りし
製作元 頽廃
動作環境 Win 98/2000/Me/XP
ゲームジャンル サウンドノベル(ホラー)
価格 フリーソフト(2007/05/11公開停止)
発売日 2006/05/15
あらすじ

邦画的ホラー。
ある男が廃墟に行ったり行かなかったり死んだりするお話。

レビュー

正式名称は【和風】彼岸と翳りし( ^ω^)【ホラー】

効果音や画像の数が多いです。
シナリオとか文章は結構テキトー。
演出重視、ほとんど雰囲気ゲー。 

 以上【頽廃】より転載させて頂きました。

 メニュー画面は、
・再生
・収集(エンディング一覧)
・停止

 となっております。

:エンディングは八種類
:選択肢は四ヶ所

 【頽廃ノスタルジア】プレイ開始後最初に表示される、
「あなたは自らの行為を選択シマスカ?それとも選択シマセンカ?」
 選択しませんを選ぶと自動的にエンディング九:「彼岸と翳りし」へ到達するので何らかの関連性があるのだと思われます。エンディング九:「彼岸と翳りし」へと至る途中で使われている画像と今作【彼岸と翳りし】で使われている画像に共通の物が多数あります。
 登場人物は主人公(今作では名無し&一人称は私)&同僚の繭子。

 レッツ☆プレイ
 最初に、
 選択肢有り/選択肢無し
 との選択肢が!選択肢無しを選ぶとエンディング八:「また会う日を楽しみに」へと到達します。(エンディング一覧には登録されません)
 製作者様が明記している通りホラー雰囲気ゲームです。シナリオはありません。長いストーリーの一部を切り取ったかのようなストーリーです。
 しかしながら文章そのものは非常に読みやすくナイス塩梅。
 全エンディングを埋めても女幽霊の正体・繭子は何故一人で廃墟の屋上にいたのか・女幽霊と繭子の関係等は一切明かされません。断片すら明かされません。夜中の二時にマンションで恐ろしい思いをしつつ一人で廃墟へゴゥ!廃墟で更に恐ろしい思いをしつつ繭子を探し出して終了。選択肢によって途中で脱落!(死亡&何事も無く自宅へ帰宅)唯一のハッピーエンド?エンディング八:「また会う日を楽しみに」のラストに繭子が過去主人公と何らかの深い関係があった事を臭わせるようなモノローグが入るのですが一体何を意味しているのかすら意味不明です。
 いかにもな舞台設定にいかにもな演出。雰囲気に酔えた物勝ちであります!
 写真画像は全てオリジナルで用意されたとの事で!写真素材サイトを運営されているだけあって画像処理が非常〜〜ッッッに美しいです。朽ち果てた廃墟の写真が静かな恐怖を演出します。&壁の落書きが意味深で怖い!売りの演出は繊巧の一言。音楽&SEの使い方もナイスチョイスな上使い所がグゥ!エンディングを全て埋めるとエンディング一覧の右下に「COMPLETE」の文字が!エンディング八:「又会う日を楽しみに」を迎えた時のみスタッフロールが流れるのですがここでも美麗写真画像が惜しみなくドーーン!(スキップ不能なのが残念……!)
 
 エンディング二:「アパートで怪死」はゲームをプレイする時間帯に関係しています。
 
 【彼岸と翳りし】&【針に対する考察とその行為】は2007/05/11に同時に公開停止になりました。
 【針に対する考察とその行為】は一人の女性の独白文なのですがもしかして主人公は繭子?とか?

トラベルミン